マリン(理容・美容院)

 マリンは、岩城にあるさんぱつ屋さんです。店長の田名後遊(たなご・ゆう)さんは、1999年にマリンを開業しました。岩城には、マリンでかみを切ってもらっている人がたくさんいます。

 田名後さんは、高校生の時に、さんぱつ屋さんの仕事が楽しそうだと思ったそうです。高校を卒業して、せん門学校に行き、国家資格を取りました。その後、何年か練習をして、いろいろなかみ型を勉強しました。ウィッグ(人形の頭)やカットモデルでたくさん練習をして、努力されたそうです。

 お客さんのかみを切るときに気をつけていることは、お客さんのしたいヘアースタイルに近づけること、希望のかみ型をしっかり聞くことだそうです。その人のかみの毛のくせ、頭の形などを考えて、その人に合うかみ型にするように工夫しているそうです。たくさんのお客さんが来ても、一人一人のお客さんに対して、ていねいに仕事をされています。

 ぼくも、マリンでかみを切ってもらっています。ふだん、何気なく切ってもらっていますが、田名後さんは、工夫をして切ってくれているのだなと思いました。また、今のマリンができるまでに、たくさんの努力があることが分かりました。

【取材協力】
マリン 店長 田名後遊(たなご・ゆう)さん

【調査・文章・イラスト】
2019年度岩城小学校6年生

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