こもがくし温泉

こもがくし温泉 ホテル三洋倶楽部

(写真:こもがくし温泉ホテル三洋倶楽部入り口)

こもがくし温泉(おんせん)ホテル三洋倶楽部(さんようくらぶ)は、岩城島にある温泉ホテルです。全ての部屋から海を見ることができ、地下1,200mからくみ上げられる温泉が自まんのホテルです。

こもがくし温泉のとくちょうは、とろりとぬめりがあり、しょっぱいことです。これは、カルシウム・ナトリウム―塩化物温泉(えんかぶつおんせん)という泉質(せんしつ)によるものです。はだがしっとりとするため、「美人の湯」とも言われています。温泉は少しはなれた山でわいているそうです。

「こもがくし」という名前は、ある伝説から付けられました。それは、昔、こも(むしろ)に包まれた観音様(かんのんさま)が、岩城島に流れ着いたというお話です。それから、この場所は「こもがくし」とよばれるようになったそうです。この観音様は、現在も岩城島にある祥雲寺(しょううんじ)で大切にまつられています。

流れ着いた観音様ではありませんが、現在のこもがくし温泉にも、大きな観音様がまつられています。ベトナムの白い石をつかった観音像だそうです。
(写真:こもがくし温泉の観音像)

ホテルの下には、きれいなビーチがあり、夏は海水浴を楽しむことができます。せん用のさんばしもあり、船で来ることもできます。
(写真:こもがくし温泉のビーチ)

【取材協力】
菰隠温泉 ホテル三洋倶楽部
※クリックすると、「菰隠温泉 ホテル三洋倶楽部のホームページ」に移動します。

【調査・文章・写真】
2018年度岩城小学校6年生

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